2017年04月の記事

  • 能力・意識開発

    2017年4月19日

     

    テレパシー開発

     

    テレパシーを使い始めると、それがあまりにも自然で便利なので、ないと不便です。でも、今まだテレパシーを使っていない人にとっては、全くの未知の世界です。あると便利、一度使い始めるとないことが考えられないくらい素晴らしいのがテレパシーです。
    より活用できる能力として、発展させるために企画開発したのはテレパシー開発です。

     

     

    リーブスインスティテュートより一部転載

    A.情報伝達・レセプター開発

    相手に叡智・知識を送ることができる
    コミュニケーション能力開発
    相手からのテレパシーを受け取ることができるようになる
    相手からのメッセージを受け取りやすくなる
    遠隔がわかりやすくなる

     

    準備ワーク (5日間)  5万円(税別)

     

     

    B.グループテレパシー

    一斉に複数の人に情報を送る・受け取る
    講習会や後援会などで活用
    誰がどういうニーズを持っているのか受け取りながら、その要望に対して話すことができる
    皆の質問を受け取りながら、どういう疑問を持っているか受け取りながら話を勧められる皆のニーズにあった講習会・後援会ができる・皆のニーズを拾いやすくなる

     

    準備ワーク(5日~8日間)  5万円~8万円(税別)

     

     

    C.エンパシックチャネリング

    カウンセリング中などで相手(クライアントさん)の考え・思考・想いを読むことができる
    言葉で表現できないことを受け取ることができる
    相手の情報を取りやすくなる

     

    準備ワーク(3日間)  3万円~5万円(税別)

     

    その他:霊媒体質のように、常に繋がりっぱなしの人は必要な時のみ繋がれるようになる
    情報を選んで受け取れるようになる
    人から勝手によまれなくなるので、情報を守れる
    勝手に情報を送らなくなる・コントロールしやすくなる

    など・・・・・

     

    *バウンダリ―があるほうが、受け取りやすくなり、安定して聞こえたり、安全に聞こえるのでプロテクションの講習会はおすすめです。        

    *開発時に、マニフェステーション(リーブル・プレミアム・新バージョンのどれか)を受けると更に開発しやすくなるので、一度もマニフェステーションを受けたことがない方にはおすすめです。

     

    *テレパシー開発は個人差があり、その人にあわせたものが開発されます
    1回のみならず、何回か受ける必要がある場合があります